これからのNSGを指し示すのか・・


ニュイ サン ジョルジュ ラヴィエール 2010 ジャン グリヴォ
http://winenavi.jp/put.php?no=1856


ブルゴーニュの売れる順番は

シャンボール、ヴォーヌロマネ、ジュヴェレ、が断トツで

NSG、ボーヌは大きく差を付けられてる。

でもラルロ、はNSGがメインだし

ミニュエのマレシャルもニュイ

これがここに来て、風向きが変わってる。

NSGの北のVRに接する部分は、VRの味がするが

上記に上げた生産者以外のワインは総じてタンニンが強い。

時間が掛かるし、飲み頃の判断が付けにくい・・辺りが

一番の問題点だと思う。

そこで、このグリヴォーの畑名付きの村名の10年。

やはり殆ど動かない。9年も同様だ。

飲んで確認するしかナイでしょうと飲んで、

    アララッ・・・こうなのね・・・・となった。

手強いタンニンが綺麗に手なずけられてました!

香りは表現の難しいNSGの香りですが、味わいは全くスムーズ。

土っぽい香りも、良くコントロールされており、

洗練度はマレシャル並になってる。

親しみやすさはラルロの10年より上かも知れない。

ルージュとリシュブールに注目が集まる生産者だが

村名を試して欲しいです。

昔の濃い、固いは忘れてくださいませね。

グラスの中の色で信じて頂けると思う。

コメント

juranson

No title
NSGとボーヌそんなことで買う側からすると割安かな、研究要だなと思っておりました。最近散財しちゃったので実行に移すのは後ほどということになりますが、かなり参考になりました。

kikum

No title
グリヴォは見送ろうかと思っていたのですが、この色はドッキリものですね<m(__)m>
あ~^飲みたいワインが多過ぎる。。

s_s*i*in

No title
グリヴォ昔と大違い、広域よりNSGのほうが薄い色・・そうグロフィエと同じ傾向ですね。上級ドメーヌが大きく舵を切ったのでしょうか。
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プロフィール

winenavi

ヤフーブログから引っ越して来ました そちらでは2005年から書いてますが、ココでは新参者、宜しく!の間もなく70歳です

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